曖昧な計画変更による地元への混乱を避け、市民生活の安全と防災の確保と未整備緑地公園の解消に向けて、責任ある迅速な対応を引き続き求めます。

相生山の問題は、市長の突然の計画変更案の発表で、混迷を極めました。私は、平成22年1月の計画ストップ以後、地元の皆さんの声を受け委員会などで強く働きかけてまいりました。

市長は、道路事業を廃止し、造りかけの道路は子どもや障がいのある方のリハビリ施設に転用することとし、名古屋の新名所にするというお考えのようです。

一見、素晴らしい案とも感じられますが、キャンプやリハビリに来られる方々のアクセス方法は示されず、さりとて障がい者が車なしで来られるとも思えません。
つまり、市長の提案には具体策がなく、選挙戦も見据えてのことか、責任回避の先延ばし案としか受け取れないのです。

市長の案を実現するためには、法に定められた様々な手続きを経る必要があり、何年もの月日を要します。
こうした点もしっかりと指摘しながら、責任ある対応を求めるとともに、地元の皆さんのお気持ちに沿って、早期の決着を目指してまいります。