昨日は、名古屋市会9月定例会最終日。平成26年度決算認定案は、各常任委員会の委員長報告ののち、共産党以外の賛成多数により原案通り認定・可決され、36日間の9月定例会が閉会しました。

そしてその後、さわだ晃一議員(公明)と共に10年来の仲間でもある皆さんと懇談。

先の連休中に報道されたばかりの、「名古屋駅再開発に向けたバリアフリー調査」を行った障害者団体の中心的なお二人。

昨年、都市活力向上特別委員長を務めていた際、市内関係鉄道事業者に向けて要望活動を行ったのを思い出します。リニア事業建設開始の年でもあり、『名古屋駅ターミナル機能強化』として、委員会内での協議を通じ、斉藤亮議員(民主)から「案内サインの統一」、ふじた和秀議員(自民・瑞穂区)から「連続的なバリアフリー導線の確保」の2点を新たに加えて要望しました。

しかしながら、やはり一番効果的なのは利用者目線から生まれる当事者の声。先の団体の調査は、今後のあるべき姿として、本市にも関係事業者にも大きな影響を与えたのではないでしょうか。

私からは、名古屋駅を「世界に誇れるユニバーサルデザイン駅をターゲットにしよう!」と酔った勢いもありましたが、真剣にそう思いました。

これまでも障害者団体の皆さんには、セントレア空港の建設、あおなみ線の整備など、市内関係のあらゆる場面で強力なパートナーとして「声をカタチに」ご尽力いただいてきました。

2020年の東京オリンピック、2027年のリニア開通、すでにカウントダウンが始まっています。名古屋城も結構ですが、末端の基礎自治体として率先して取り組むべきこと、アピールすべきことは山ほどあります。

さきほどお礼のメールが届き、「わたしたちは、当事者の視点から声をだしていきたいと思います!!」と力強いメッセージをいただきました。

今後、障害者は勿論、高齢者等も含めた利用者の声を反映される再開発につながるよう関係機関へ求めてまいります。

ちなみに調査当日は、なんと、目線カメラで撮影もされたそうで、来週末予定の市への団体要望活動が楽しみです。