9月定例会閉会後、常任委員会、特別委員会、名古屋港管理組合議会と陳情要望処理及び地元行事参加等でおかげさまで切れ目無く動き続いているような毎日(笑)感謝感謝!!

今朝は、名古屋市会財政福祉委員会にて「データヘルス計画(名古屋市国民健康保険保健事業実施計画)」についての所管事務調査を行いました。

アベノミクス第三の矢となる成長戦略「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」(2013年6月14日閣議決定)及び健康・医療戦略において決定されたもの。

また、厚生労働省告示「健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針の一部を改正する件」(2014年3月31日)で定められた、国民の「健康寿命」を伸ばすための仕組みづくり。

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことで、健康寿命を延伸することで健康寿命と平均寿命の差(日常生活に制限のある健康でない期間)を縮めることが求められています。

計画の概要は、特定健診及びレセプト等のデータを分析して、その分析に基づいた保健事業の実施、効果測定、評価をいわゆるPDCAサイクルで、継続して実施していきます。

簡単に言うならば、『健康第一!と、保険者がより一層厚かましく支援していきますよっ!!』といった内容。

本日は、名古屋市国民健康保険における保健事業実施計画についての審査ですが、すべての健康保険組合は平成27年度からの実施を国から求められており、以下のウェブサイトで、「企業と健康保険組合を取り持つキューピッドの矢?」としてわかりやすく説明されていますのでご参考まで。
http://www.dir.co.jp/consulting/insight/personnel/20130821_007584.html

こののち、パブリックコメントが実施され年度末に向けて計画が策定される予定です。

※パブリックコメント・・・名古屋市が計画などを策定する場合に、あらかじめ案を公表し、市民の皆さんの意見を募集して市政に反映させていく制度。寄せられたご意見や市の考え方も公表します。