本日より、11月定例会が開会されました。

冒頭、過日50歳の若さでお亡くなりになった故高橋圭三前市議(中区選出・減税)に向けて、藤沢忠将議長(南区選出・自民)の弔詞、中川貴元自民党市議団長(東区選出)から代表で弔意が述べられました。

ご遺影はもとより、ご遺族にもご臨席いただきました。
私と10歳程度しか変わらない故人、あまりにも突然すぎる他界。
改めて哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈り申し上げます。

また、議会終了後の午後は、「市設建築物再編整備の方針」について、委員会にとどまることなく一般論として示して行く必要があるのではないか?といったような意見が財政福祉委員会であったことから、財政局主催「アセットマネジメント研修会」が開催されました。

私も財政福祉委員会の委員長として、議長・議会への調整の上、本日の開催に至ったところ。

「まずは、財政状況から!施設を持つことが何らかのリスクになってくる。知恵を絞り面積を減らす!!」。

研修は、本市アドバイザーでもある、南 学先生(東洋大学客員教授)を講師に招き、『資産管理としての公共施設マネジメント 〜「拡充」から「縮充」への発想転換〜 』と題してご講演いただきました。

大変刺激的な内容で、さすが中田元横浜市長の元で市職員として、ある意味?色々と鍛えられた方だけあります!(◎_◎;)

「総論賛成!各論反対!」と言われかねないところですが、南先生曰く、「時限爆弾」と揶揄される表現に対し、私としては今後、市民一人一人が「これは私たちの大切な市民財産!」と胸をはっていえるようになるのかどうか?が、公民双方の観点で求められる大切な感覚の一つになるのではないかと思います。

さて、このたび開会の11月定例会において提案された補正予算額は、一般会計のみで3500万円です。

内訳は、平成29年7月に本市で開催予定のロボカップ2017世界大会に向けての準備に500万円。
国の地方創生交付金の対象事業として映像コンテンツを活用した海外への情報発信に2000万円。
さらには、来年5月に予定されている伊勢志摩サミットの開催支援として、訪日関係者に対しての観光装飾や魅力発信に1000万円。

そのほかの付議案件は、条例案3件、一般案件21件、承認案件1件となっており、予備日を含めて会期は12月8日までとなっております。

(アセットについて過去の活動報告・・http://naritatakayuki.suuhun.com/in7f8A/1434854899)