過日、全国都道府県対抗女子駅伝で、愛知県チームが大逆転!!初優勝を果たしました。そして数日後に行われた同男子駅伝でも、愛知県チームが二度目の優勝!地元を代表する選手の活躍は、誠に喜ばしいことです。新春の箱根駅伝をはじめ駅伝には目がない私は、この出来事に大きな感動をおぼえました。

さて、3期目の議席をいただきました今年度、私は財政福祉委員長を務めております。人口減少、少子高齢化が進展する中で、この一年最も感じたことは、「予防施策」の重要性です。今困っておられる方への迅速な対応は勿論のこと、10年、20年先にもご家族とともに健康で安心して暮らせることがいかに大切なことか。タスキをつなぎながらゴールまでしっかりとした足取りで走り抜く駅伝選手のように、ご自身のため、そして子・孫の将来世代のために防災対策や検診をはじめとした「予防施策」を、いっそう推進していく必要があると思う次第です。

名古屋城の木造化や2027年のリニア中央新幹線開通に向けた都市基盤整備など、話題性の高いことばかり目がいきがちですが、本当の都市の魅力とは何かを考えねばなりません。それは、安心して暮らせるまちであり、誇りに思えるまち「名古屋」であると私は思います。こうした思いを込めまして、このたび、一年間の総まとめとして市政報告新聞を作成いたしましたので、ぜひご覧いただければと思います。

東日本大震災から5年、名古屋市会議員として3期10年目を迎える中で、市政に携わらせていただけることに、改めて感謝申し上げる次第です。議員報酬のことではご心配をお掛けしましたが、まだまだ課題は山積しております。議員としての職責をしっかりと果たすべく、微力ながら名古屋市、天白区の発展に一意専心の覚悟で努めてまいりますので、今後とも、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。