3日間、他都市調査へ名古屋市会所属の常任委員会である総務環境委員会のメンバーとともに東京・川崎・.室蘭とお邪魔していよいよ最終日は札幌。特に今回の目玉でもある、「2017冬季アジア札幌大会」についての調査。

現在、名古屋市・愛知県は、2026年開催予定の「第20回アジア競技大会」招致を目指して動いています。タイミング同じくして、OCA(アジア・オリンピック評議会)およびJOC(日本オリンピック委員会)による視察と会議も明日まで名古屋で行われています。

冬季アジア大会は、1986年の第1回及び第2回大会が札幌で開催、第5回大会が青森県で開催と、来年で日本国内開催は4回目。

2017冬季アジア札幌大会の成功が冬季五輪招致に向けて大きな意義をもたらすのは言うまでもなく、2026アジア大会を目指す名古屋市にとって、2020東京五輪開催後、2027リニア開通直前年度となることから、開催決定に期待が高まるばかり。

組織委員会での調査を終えたのち、2017冬季アジア札幌大会の閉会式とフィギアスケート会場となる、真駒内公園屋内競技場へ場所を移して現場視察。

こちらは、第11回冬季オリンピック札幌大会(1972年)でフィギュアスケートとアイスホッケー及び閉会式の会場となったアイスアリーナ。1970年に竣工と築45年を迎えているものの、趣きがある施設で、なんともいえない空気感がとても気持ちイイです。

過去には、カーペンターズ、クィーン、ベイシティローラーズ等の海外アーティストがこちらで来日公演したそうです。

ちなみに、2017冬季アジア札幌大会は、ドリカムがイメージソングを担当されています。

マスコットキャラクターは『エゾモン』。国内唯一道内に生息する「エゾモモンガ」がモチーフで、全国に公募したところ、同名での応募が1割もあったそうです。

10年先ですが、開催地が名古屋ならイメージソングはどうなりますかな??nobodynows+?SKE??スキマスイッチ?県イチオシはマツケン?はたまたハンバーグ師匠??さて…?!マスコットキャラクターは、モクゾウ?でしょうか(笑)

いずれも、アジアのスポーツ・文化交流・親善の発展にとっては、絶好の機会。国内開催4回目、札幌開催3回目と大会組織委員会および札幌市の関係者の経験や運営をよくよく見習い、名古屋・愛知の招致および開催成功に結び付くよう取り組んでいかなければなりません。