名古屋市会総務環境委員会の他都市視察二日目は、川崎市から。

川崎市浮島処理センター資源化処理施設に設置の「浮島太陽光発電所」(メガソーラー)をまずは見学。

なんと38000枚の太陽光パネルで発電しており、通常効率のいいパネル設置角度は30度ですが、こちらは、海風の関係で設置角度は10度。そして、焼却灰で埋立てた土地であるため、20年以内は建物の建築が出来ないために、東京電力に土地を無償貸与しているそうです。

写真は、総務環境委員長の小出昭司議員(自民・中村区選出)と共に。同敷地内の、見て・聞いて・触って学べる体験型環境学習施設「かわさきエコ暮らし未来館」。

無駄遣いしていると思った画像へ、このエコカードをかざすと…?!子どもたちの夏の自由研究にオススメですね。

午後は目前の羽田空港から北の国へ一気に飛んで、室蘭市にあるPCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物処理施設へ。

PCBは、化学的に性状が安定で、燃えにくく、絶縁性が高いという特徴から、電気機器用の絶縁油や熱交換器の熱媒体、感圧複写紙等に広く利用されきました。

しかし、発がん性などの恐れがあることがわかり、昭和47年にPCBの製造が禁止。処理体制が整備されるまでは、PCBを含む廃棄物の保管が義務付けられていました。

PCBの処理期限は、平成39年3月31日。