今日も一日がはじまりました。

平和を祈る一日・・

「私たちは大統領に謝罪を求めているわけではない」

5月27日、アメリカ大統領オバマ氏を広島に呼び寄せた、最大の立役者であり被爆者でもある森さんと坪井さん両氏。

広島では、米兵も原爆犠牲者として追悼の対象になっているとし、サラリーマン生活のかたわら、被爆死した12名の米兵について調べ続けられた森さん。

「米国を責めていないし、憎んでもいない」と大統領と抱きしめ合い、そう伝えられた坪井さん。

慎ましい日本人の心と忍耐強い平和への願いが実現させた、まさに「赦しの心」を人生で初めて直面した感慨深い瞬間。

戦争体験者が少なくなってきているいま、これらの言葉と行動の持つ意味を、戦後世代はよくよく噛みしめなければいけません。

そんな8月6日本日、リオ五輪がはじまります。

世界平和を祈りつつ、どこか穏やかで、清々しい朝を迎えております。