1月19日デス!「天白区消防表彰式」に来賓としてお招きいただき、お祝いの言葉を述べさせていただきました。

日頃から防火防災活動を献身的に行なっていただいている個人・企業・地域・消防団はじめ各種団体、そしてお支えいただいているご家族の皆さんは、まさに区民の誇りです。

ご挨拶では、4月の熊本地震の経験を踏まえ、大規模災害時の救助活動等における政令市の役割の拡大を検討していることについて、ご紹介させていただきました。

当時、政府は「プッシュ型支援」を行ったものの、被災者の元へ迅速に物資を届けることができませんでした。これは、国が都道府県を通じて各市に避難場所などの情報を把握しなければならなく、発災初動時の混乱を招いてしまったとも言われています。

とりわけ、名古屋市は愛知県民の約1/3の方々が生活していますから、政令市に役割を拡大(権限委譲)することで、今よりも迅速な対応を可能にさせるかもしれません。

勿論、権限の委譲には、財源や人材の確保が必須です。

消防行政にご尽力いただいている皆さんの活動が無駄にならないよう、また、被災時に円滑な支援ができるよう、私どもも、しっかり努めてまいります!

受賞された方をはじめ、今後とも市民のために、宜しくお願い致しますm(_ _)m