昨年9月、「第20回アジア競技大会2026」の開催地に決定した愛知・名古屋。私も、担当委員会のメンバーとして議論を深めてきました。

そして待ちに待った『2017冬季アジア札幌大会』が昨日開会!!日本開催は2003年青森大会以来。札幌では1990年以来で3回目。まさに、冬のスポーツをアジアで牽引する先駆者が幕開けしました!

史上最多の32ヶ国の選手団約2,000名が参加し、札幌ドームで3時間に及ぶ3部構成の開会式。選手団の入場ののちに皇太子殿下による開会宣言。

ファーストメダルセレモニーとして、同日先行して行われたスノボ女子大回転で見事金メダルを勝ち取った、家根谷依里選手の表彰式。

ウェルカムパフォーマンスでは、アイヌ民謡にヨサコイソーランなどの舞台演出からの原田雅彦元スキージャンプ選手が聖火点灯。

ラストはスペシャルライブで、イメージソングを担当される道内出身“吉田美和さん”がボーカルの『ドリームズ・カムトゥルー』。さすがのパフォーマンスに圧倒されました(笑)

5競技64種目で8日間の熱戦が繰り広げられます。なお、スピードスケートのみ帯広で、それ以外は全て札幌で開催。閉会式は真駒内屋内競技場。

また、本日2日目は、カーリング会場から。昨日、選手宣誓をされた、本橋麻里選手を観戦できるかと期待したのですが、残念ながら他国試合。でも、子ども達が作った手旗で生のカーリングを初観戦。

ほどなく、大会組織委員会事務局に場所を移し、各競技会場を集中的に管理運営するオペレーションセンターをご案内いただきました。

しかし、開会式の驚愕の来場者数にアクセスは大混雑でした。夏季競技大会になれば、競技数、参加者数はもっと増えるはずですから、愛知・名古屋開催に向けて様々な想定をしなければならないことがよくわかりました。

実際に見て、聞いて、肌で感じたことは、この上ない貴重な経験で、今後の検討課題は盛り沢山。