自由民主党名古屋市会議員団は、いわき正光市長候補を全力を挙げて応援しております。

先日、ある公開討論会で、「バリアフリーの街づくりにどう取り組むか?」との車いす利用者からの質問に対し、現職市長は、「階段は、みんなで担げばいい。それが思いやりだ。」と答えられたのです。

私も12年前の社会福祉士取得時期を境に、様々な障害者の方と向き合い、現在は、市議として、「差別解消法早期実現に向けた国への意見書」を作成したり、知的障害者の親の会主催のシンポジウムに出てパネリストをしたりと、当時得た経験と人脈を活かしながら、多くの福祉課題と向き合ってきたつもりです。

しかし、現市長のウケ狙いなのか、いや、あまりにも福祉現場や実情を知らなすぎる短絡的な言葉であり、許されるべき発言ではないと思います。

私は、「稼げるまち」、「観光客がくるまち」、も大切な要素ではあると思います。でも、基礎自治体の役目は、まずは、「安心して、安全に、快適に暮らせる」ことの実現だと思います。

そのために、どうしたらよいのか?最小の経費で最大の効果を生むように、時代のニーズに応じた選択と、そこに向けた努力を弛まず繰り返し行っていくことが大切であり、このことを常に念頭に置く。そして、必ず現場第一主義!現場に赴くことが一番重要。なぜならば、目の前で起きていることが現実であり、そこに答えが隠れているからです。

ワンフレーズはウケます。でも、そんなに簡単にすまされる時代ではないはずです。人口減少時代に入り、死亡数が出生数を上回る自然減が3年連続ですすみ、労働人口が明らかに減ってくる中で、面白おかしく名古屋の未来を語っていては、絶対にいけないと思います。

圧倒的な知名度があり、3期目を狙う現職市長。しかしながら、その程度の福祉感しか持ち合わせない人物に、本当に、次の名古屋の4年間も託して良いものなのでしょうか!?

4月23日投票日には、そうした良識が問われていると思います。

「弁護士として数十年間、児童虐待に怯える子どもたちの救済に取り組み、副市長として、現場主義の教育・福祉の充実に懸命に取り組み、福祉の実情を知っている候補者に名古屋の福祉を託したい。」

我々は本気でこの戦いに挑んでいます。今のままで良いと思わなければ、ぜひ行動を!

チェンジ名古屋!チャレンジいわき!!