今日は、早朝より市内各区にて総合水防訓練。天白区は今年、大坪小学校にて皆さんと共に9時から活動。

東海豪雨から17年。東日本大震災から6年。地域での訓練も、より実践的なものに変化してきました。

私からは、『食べることも大切。でも、出すことも大切!』と、排泄時の備えをお願いしました。何度か被災地にお邪魔をし、被災者および行政関係者のナマの声を伺ってきた中で得た、避難時の対策。

住み慣れたご自宅を離れての避難所となれば、策を講じても足りない部分があります。プライバシーやバリアフリー、様々な課題が山積しています。

少なくとも、住んでいる、働いているエリアの情報は、ハザードマップなどから一定把握しておく必要があると思います。

なお、本市では、平成26年10月に策定した「名古屋市震災対策実施計画」において、来年度、つまり平成30年度までに食糧・毛布等について段階的に拡充することとしています。

さらに、過去の風水害の例も考慮して、平成28年10月に策定した「名古屋市風水害対策実施計画」において、洪水浸水が想定される学区の指定避難所に対しても、食糧及び毛布を追加で確保することとし、全市域において、平成30年度までに169万食(震災対策分は151万食)、32.7万枚(震災対策分は27.6万枚)へと拡充することにしています。

災害用トイレについては、既設のトイレが使用できない場合に備え、下水道直結式トイレ、くみ取り式トイレ及び簡易パック式トイレを備蓄し、高齢者や障害者、幼児に配慮し、既設の和式トイレを洋式トイレに変換する簡易洋式便座を備蓄します。

天白区においては、区内指定避難所45か所(うち浸水想定区域24)に順次配備されます。

なお、浸水想定地域は、天白川・植田川流域の、平針北・原・植田南・大坪・八事東・野並・山根・天白それぞれの学区が該当します。

次回は、9月の総合防災訓練ですね。

みなさん、早朝よりお疲れ様でした‼️

http://www.city.nagoya.jp/…/categ…/20-2-0-0-0-0-0-0-0-0.html