市内2番目の30%の緑被率を活かし、まち中が自然と緑にあふれ、心が落ち着く天白区をめざします!
緑と農の研究施設、農業センターをフルに活用します。
身近に農と緑がいっぱいある暮らしは、なぜか「ほっ」とする気持ちにさせてくれますね。
天白区の特徴の一つに、三大都市名古屋の市内にもかかわらず、農業が息づいていることがあげられます。八事五寸にんじんやタマネギ、大根、キャベツ、かぼちゃなどの生産が盛んです。
市内随一の農業センターは、しだれ梅で有名ですが、もっともっと隠れた魅力があり、私の議会質問をきっかけとして、先日「delaファーム」に生まれ変わりました。(是非検索してみてください。生まれたばかりの子豚の赤ちゃんが、とっても可愛いですよ。)
また、私の事務所の近くには、JA天白グリーンセンターやJA野並の朝市があり、新鮮野菜の直売もされています。(おいしいです。是非一度お立ち寄りください)
加えて、天白公園、相生山緑地をはじめ、多くの緑が息づいています。
「ほっ」とした気持ちにさせてくれる天白の農と緑を、これからも大切にしていきたい、こうした気持ちで取り組んでまいります!