本日、人生『初』のオンライン会議を行いました。

しかも厚生労働関係についてのグループワークの「座長」としてです。

自民党愛知県連としても『初』だそうです。

とても難しいテーマでした。

去る7月7日、「全国青年部長・青年局長、学生部合同オンライン研修会」を総勢200名ほどで開催。

エ?コロナ禍で?…とも思いましたが、オンライン研修を期に、新しい生活様式での連携が図れればと理解。

初日は「ニッポンの重要課題」をテーマに、党本部青年局役員(国会議員)が、「農水・厚労・国交・文科」の4分野について講義。

受講内容を踏まえ、地域ブロック・分野別でのグループワークを経て、政策提言に結びつけていきます。

我々は、「愛知・三重・岐阜・静岡県」の東海ブロック4県4分野に分かれてのグループワーク。

議会日程上、実は今日が初めての参加で、「厚労関係」をテーマにした座長のお役を頂いておきながら何もかもが 『初』。

10日という短期間での立案につき、座長の比重が高くなる傾向を理解して頂いた上で、「社会保障制度」をメインに据えながら、本日を迎えてリモートスタート。

正直どうなる事かと思いましたが、1時間超の充実したグループワークとなりました。

さて、これから19日(日)の発表会に向けて再度準備デス。

◇オンライン研修会 愛知県 担当割◇
厚労 青年局長 成田たかゆき
国交 同幹事長 藤原ひろき 県議
文科 青年部長 石橋直季 東郷町議 
農水 同幹事長 安井貴仁 津島市議