委員会後、要望活動を行いました。

愛知県重度障害者団体連絡協議会(愛重連)さまと共に。

【2026 年アジア競技大会開催に向けたバリアフリー対策の強化とアジアパラ競技大会開催に向けた瑞穂公園陸上競技場への障害者アクセスの向上に関する要望】

なんと、3副市長揃い踏みでの要望行動。

バリアフリー基本構想による重点地区整備は、さかのぼること平成20年(2008)に大曽根地区を指定して以来、実績なし。

当事者の皆さんにアクセスルートを移動していただき、その現地調査をとりまとめたレポートが、とても効果的な成果物に。

障害あるなしに関わらず、誰もが利用しやすい環境づくりを!

「周り道に慣れてますから」

…障害者からのひと言。

いかに安全に通行できるのか?

どれだけ安心してアクセスできるのか!?

出来ることからできる限り!!