大阪から急いで帰名して結婚式二次会に(^-^)/
さすがわが子!いえ、心から愛すべき後輩!!幸せなひとときでした。
彼は、南山大学アメフト部出身で、私の背番号『66』を受け継いでくれた可愛い後輩の一人!勿論、私と同じポジション、オフェンスライン(通称OL)。
新郎を先頭に披露してくれた完成度の高い余興。真剣に汗をながす後輩たちの裸姿を見ると、ある意味安心してしまいます。正直加わりたかったですけど(笑)。しっかり堪能させてくれました。
しかし、久しぶりに熱い。どえらい暑いわ~!!
ホントおめでとう♪末永く幸せなご家庭を(^^)
さて、3日間の大阪での活動を通じて真っ先に感じたことなのですが、「対立からうまれるものは混乱のみ」であり、それは、我が方名古屋市政が立証済みだということです。
30数億円の税金と時間をつぎ込んだ5月17日開票の住民投票では、民主主義的手続きを経て、「反対多数」で都構想(大阪市解体論)は決着。
『大阪は二度漬け禁止!』(一事不再議の原則)のはずです。真に進めるのは、誰か?
府と市の自治制度問題だけに明け暮れるだけでは、本当の未来はないのです。