今朝は編集委員会で市会だより10月臨時号について。
内容は、8月開催の「子ども市会」について。
続け様に、財政福祉委員会の請願審査、消防関連の陳情処理、写真は「天白区を住みよくする会」。
40年近く続く区内要望活動にオブザーバーとして参加。
市長が止めた相生山道路の早期開通は勿論のこと、マチの安全と安心の確保に繋がる意義深いものばかり。
さらには、来年度から変わる子ども子育て支援制度について、幼稚園関係者との懇談会、そして某TV局から相生山道路について取材。
昨日の木曽川導水路に続き、どれだけあまねくミチを止めれば気が済むのか?先日の市長記者会見では住民投票はやらない方針としながら、整備の住民意向調査時期は明言しなかったようだ。議会との約束はこの秋の決算審査まで。
「民主主義のつくしんぼ」は、いつ芽吹くの?