本日、オンライン研修会が、無事に終了。

私は、東海ブロック(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県)を代表して、厚労部門を発表。

他は、複数人での作り込みのようでしたが、我々は三重県連の 【 龍神啓介 津市議 】とたった2人でのグループミーティングに。。

結果、私が責任をもって資料の作成とともに本日の発表会の準備に1人で臨みました。

本番では、持ち時間を超過すると一方的に打ち切られるという場面もあるなか、1人で資料を展開しつつ『3分間』で発表するという無理難題も、なんとかこなしてみました。

タイトルは・・

『日本の社会保障制度存続のため、今すぐに出来ること、やるべきことはないのか!?』

結論としては、『いますぐ!支える側を増やすべき!!』

〇女性の登用のいっそうの推進!
〇外国人の登用のいっそうの推進!
〇地方は、健康寿命延伸策の推進!

社会保障政策を地方目線と国目線の双方からアプローチしながら、支える担い手、多様な人材づくりについてを提言。

しかし、「健康寿命延伸策」以外で、社会保障政策を地方単独で唱えるのには相当難あり。

【脱・アフターコロナ】日本が世界から選ばれ、人が集う国になる!

「経済の安定成長」と「日本の社会保障制度の堅持」は、車の両輪!!  

ありがたい学びのひと時を頂きました。