本日、自民党愛知県連青年局役員会を半年ぶり… というか、初めて開催。

新体制でスタートしたのが、2月8日(土)の県下青年局長会議。

その1週間後に名古屋市内で初のクラスター化でその後も相次ぎ、県連としての活動は一旦自粛へ。

当然、青年局の活動についても控えることとなり、年間活動方針すら計画できずに半年が経過。

この間、藤原ひろき幹事長(豊川市選出 愛知県議)はじめ、役員の皆さんからの熱いアプローチやご意見を頂き、コロナ禍だからこそ出来ることを模索。

先月から少数精鋭で幹部会議、委員長会議を重ね、積極的に考え行動してくれるメンバーのおかげで、無事本日を迎えることができました。

様々な意見も多数いただけ、リモートも含め、新たなカタチで発信、展開していくことになりそうです!!

ところで、先週から愛知県下の患者数は少なくなってきていますが、一方で、患者年齢層が高齢者にシフトしてきており、終戦記念日の15日には、県下過去最高となる4人の死亡者の発表がありました。

入院ベッドの確保などの課題も生じています。

こういう時だからこそ、我々青年世代が、行政とともにしっかりスクラムを組み、県民・市民の皆さんを守っていく必要があります。

青年局の皆さん、あと半年間、宜しくお願い致します!!!