委員会後は、直接現場に赴き、障害者の方と歩いて現場調査。

「東京オリパラ2020アクセシビリティガイドライン」を意識しながら。

場所は、パロマ瑞穂スタジアム周辺。

現場では、様々なご意見。

歩くこと1時間超。

色々思うところ、気付かされるところが…

さてさて2026アジア競技大会に向けて景色がどう変わるのでしょうか??

誰もが心地よく分かち合える空間に。

出来ることから、できる限り!!