ウクライナ支援!!

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私も折戸局長の隣にいたんですけどネ(笑)

なわとびを通じて、ずっとお手伝いさせていただいているベルテックの鈴木専務。

NPO日本なわとびプロジェクト、JJRPの理事長も務められ、とにかくジャンピングロープといえばこの方。

半年前、ミニなわとびをガチャで販売し、その売上を全てウクライナ避難民の方へ寄付したい!とご相談を受けたのがスタート。

その後、ウクライナ支援だけのための基金が本市に立ち上がり、ようやく実現。

9月から市職員として働いていただいているターニャさんにご同席いただきました。

ターニャさんはウクライナ「オデッサ」のご出身で、試験を受けて採用され、たった3ヶ月で日本語も流暢に。

戦争で苦しむ中、親戚を辿るなどして名古屋市に避難している方は、46名。

少しずつ頂いた寄付者の想いはとても尊いことです。戦争が早く終わることを願って…

(中日新聞12月31日市民版より)