今日の中日新聞朝刊。
子宮頸がん予防接種調査の対象者が、『中学3年生から大学3年生相当』の年齢の女性であることから、市内の中学校・高校への調査協力を依頼。
先週金曜日に、議連副会長のふじた和秀市議(瑞穂区選出)と被害者の会代表の皆さんと共に市立高校校長会長(北高校鯉沼校長)のもとへ!
そして、市内県立高・私立中高へは、須崎かん県議(天白区選出)を通じて、議連会長の小林功県議(豊川市選出)より協力要請!!
また、たまたま先週乗車した地下鉄車内での国勢調査のアナウンスを聞き、同様の啓発を願えないか調整いただいたところ、昨日より、地下鉄駅構内の放送及びLED表示版での案内が開始されました。
大詰めです!お一人でも多くの皆様に、調査票のご回答・ご返信の呼びかけ、ご協力をお願いします!!
疫学的には、接種者、非接種者互いの情報が必要です。疫学的な信頼性を高めるためにも特に接種していない方のご協力をお願いします!
(※平成6年4月2日~平成13年4月1日生まれの市内在住の女性)

ちなみに、国勢調査のネット回答は本日(9/20)までです。