なりプロ☆2019 その3

【農と緑の競演で 潤いあふれるまちづくり!】

市内2番目の30%の緑被率を活かし、まち中が自然と緑にあふれ、心が落ち着く天白区をめざします!

農と緑の研究施設、delaファーム(天白農業センター)をフルに活用します。

何かと忙しい今の時代。

時にゆったりとした時間が恋しくなるもの。

その傍らには音楽があったり、ご家族がいたり、趣味に没頭したりと、過ごし方は人それぞれですが、農と緑も人に安らぎを与えてくれる大切なものです。

天白区には、天白公園、相生山緑地、天白川の堤防、荒池緑地、島田緑地、東山公園などスケールの大きな緑があります。

市民グループの皆さんの活動のもと、貴重な昆虫や野鳥、植物などが生息し保護されています。

また旧来からの農地等を活かした自然体験や里山の復元などの取り組みも行われています。

農に関しては、JA天白信用のご活動がありますし、さらに名古屋市唯一の農業センター「delaファーム」が天白区にはあり、有名な「しだれ梅」や、野菜の即売会なども行われています。

こうした自然は、天白のまちに活気を与えるビタミンであり、欠かすことができないもの。

市民の皆さんの活動を通じて、天白の緑と農を絶やすことなく守り、潤いのあるまちづくりを、しっかりとしていきたいと思います。

さてさて、本日は、最初で最後の日曜日!

各所街頭リレーな一日。

行く先行く先で、必ず支援者に出会い、固い握手と激励の言葉を頂く。

12年の重みを実感する一日。

平成30年度、最後の一日。

声をチカラに!

声をカタチに!!

『チカラになりたい!!!』