1年に1度咲く国花「桜の花」。

あの自然災害による悲しみを二度と繰り返さない、忘れない、そして伝えるために。

岩手県陸前高田市内の津波最大到達地点に桜を植樹されているのが『NPO法人桜ライン311』。

スタートして8年。

今回で、のべ1,700本の植樹。

向こう20年間の計画で、170,000m÷10m＝17,000本の桜並木を完成させる予定。

我々が植樹した場所は、海の入江で元々田畑。

涙も鼻も止まらないぐらい吹き込む風が強く、津波の影響か色々なものが体積してかなり固い地盤。

岩本たかひろ市議（緑区）、こんばのぶお市議（守山区）と共に、枝垂れ桜を丁寧に植樹。

桜の木は弱いそうで、1割ほど枯れてしまうそうです。

なので植樹方法を丹念に予習して臨みました。

その後、2ヶ月前にオープンした「東日本大震災津波伝承館 ”いわてTSUNAMIメモリアル” 」にも立ち寄り、これまでの復興復旧の軌跡とこれからの希望の兆し、友好都市としての絆を強く感じた二日間。

待望の新たな道の駅にて『磯ラーメン』を頬張り、海の恵みと磯の香をしっかりいただいて無事に帰名。

これまでと違う陸前高田市の二日間。

ガンバレ！がんばるぞ！！

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間も無くオープン！！

待望の体験型施設。

発案当初から、何度となくお手伝いしてきた甲斐があります。

生産の安定化、騒音、防火、衛生対策などなど。

興味深かったのは、国の示す分類について。

少々乱暴な言い方ですが、鍋をIHコンロの上に乗せて炊飯するという代物。

鋳物屋が調理家電を発売するという妙案（笑）

明らかに電気ホットプレートでもなく、なんとジャー炊飯器でもないのです。

ちなみにジャー炊飯器とは、「炊飯機能と電子ジャーの保温機能を併せ持つ電気釜である」。

とにかく消費者庁の示す分類にどうあてはめるか。。

これまで、縁があって色々と私も勉強させていただいてきました。

10数年前当時は、鋳物の型の原料でもある砂鉄が入り込んだ真っ黒な爪と青い作業着をまとった彼と真面目に語ってました。

新しいバーミキュラのカタチがここにあります。

中川運河の新しいカタチがここからはじまります。

ものづくり文化、名古屋の真骨頂！！！

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このたび、当選時45歳以下の全国20政令市議で構成される、若手メンバーの会の副会長を拝命。

さらには、有難いことに会長代理として登壇する機会まで頂きました。

直前にカンペを渡されたこともあり、早口言葉でアタフタアタフタ… お恥ずかしい限り。

読み上げるんじゃなかったと深く反省。

ご講演には岸田文雄政調会長に駆けつけて頂き、3日間の各種勉強会では都市政策課題をはじめ多くの学びを頂きました。

自身、早13年目。

嬉しいことにOBの先輩方に「おー」「あの成田か！？」と覚えて頂いていること。

あの頃鍛えて頂いた先輩市議に感謝。

何事も全力が一番！？ですよね。

加えて当時の先輩市議が各都市の議長等要職に就きはじめており、若手メンバーとしても本当に頼もしい限り。

ちなみに、国への要望活動で大きな成果を挙げたのが改正災害救助法。

広域行政から政令市のみ権限を移譲できるようになりました。

災害時に迅速な対応を求めるもの。

これからも多くの仲間と共に出来る限りの時間を共有して頑張ってまいります。

ーアーバンユースネット新体制ー
会長　　小川智之（千葉市）
副会長　成田たかゆき（名古屋市）
副会長　橋本勝（川崎市）
東ブロック世話役　伊藤仕（さいたま市）
西ブロック世話役　吉田健吾（神戸市）

福岡市さん、3日間ありがとうございました！！！

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橋本聖子 東京オリパラ担当大臣ご来名！

大臣は、1964東京五輪開幕の5日前がお誕生日。

「聖火の向こうに聖子の顔が見えたから」と、感動されたお父上が『聖子』と命名されたそうです(o^^o)

なんと冬季・夏季五輪、通算7回の出場。

アルベールビルでは、銅メダルを獲得。

理路整然と語る口調と凛とした立ち姿は、トップアスリートならでは。

まさに「努力に勝る天才なし」。。

ちょうど私の10歳先輩。

ただ、平成生まれにスーパーアスリートだったことを知らない方が多いのがとっても残念。

ちょうど4年前の2015年にスポーツ庁が新設されました。

自治体としてスポーツを通じた取り組みが加速する兆し。

スポーツを通じて学ぶものは無限大。

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子どもたちの緊張感に超緊張する成田(^-^;

東京オリパラの開催国枠で正式採用の空手道。

礼節を重んじる日本古来の武道。

形、技、音、空気感、伝わる全てに醍醐味があります。

ちなみに所用で伊豆を朝5時に出発して、今朝開会前になんとか到着。

やれる限りのことをヤル！！

力の続く限り！

沢山の感動をありがとう♬

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