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東区葵の『名古屋市医師会急病センター』。ホントありがたいです!!
伺った時間も早かったのでスグに診察。
21時を過ぎると待ち時間が長くなることがあります。理由の一つに「受診するか、やめるか…」と悩んだ末に来る方が多いからだそうです。
診療明細が手元にあると、休日・夜間の診療が異様に高いことに気付くはずですが、とにかくそこは名古屋市医療費助成制度がカバー!
お恥ずかしながら、普通にお財布を持って待ち構えておりました(⌒-⌒; )
イザという時、体験して分かる事が、いっぱいあります。
こちらは、内科医とは別に、小児科医がいらっしゃいますので、とても心強いです。4年前にリニューアルしたばかりなので気持ちよく利用できますし、ドクターも職員も一生懸命働いてみえました。
感謝感謝!!
※写真は市医師会HPより拝借 m(_ _)m


政令指定都市議員連絡協議会・議会議員連盟 合同研修会として、昨日は航空自衛隊浜松基地へ。航空自衛隊発祥の地でもあり、今でも、航空自衛隊の教育における中心的役割を果たしています。
背中に円盤をつけている空飛ぶレーダーサイト AWACS(早期警戒管制機)を間近に、弾道ミサイルに対しての破壊装置 PAC-3(地対空誘導弾ペトリオット)etc、幹部食堂にて自衛官と同じ献立の昼食を大盛りで(o^^o)
昨年度、領空侵犯する恐れがある場合の緊急発進(スクランブル)は、なんと873回。
わが国では、地上における警察、海における海上保安庁に相当する『空の警察力』はありません。航空自衛隊は、平時から有事まで、わが国の空の平和と安全を担う唯一の組織。
『日本の平和を空から守る』ために、ホントに多くの若者が頑張ってくれていました。
そして浜松から名古屋に戻ってのラストは、消防団。いつもは職業柄?私が喋り手なのですが、相方が現役大学生。まだ運転免許がないので、私がハンドル、彼がマイクを握って防火パトロール。
相方の喋りは中々のもので、私も負けていられず、街宣車並みのハンドルさばきでミッチリ1時間半!ちなみに将来の夢は、消防士( ̄^ ̄)ゞ間違いなく有望でしょ♪




“HAPPY HALLOWEEN”と共に、沢山のバースデーメッセージをありがとうございました。思い返すと私のバースデーは、ほとんど名古屋に居ないなぁ…(^_^;)一緒に過ごすのは、なぜか愛しのいつものメンバー(笑)
全国政令指定都市の関係で、静岡県浜松市にお邪魔しております。
ご存じ浜松には、世界を代表する楽器メーカーのヤマハ、カワイ、ローランドの本社など楽器関連会社が集まっています。そして、“創造都市推進政策”をとってきたところ、平成26年12月に『ユネスコ 創造都市ネットワーク』へ、アジア唯一の“音楽分野”での加盟が認められました。
名実ともに、クリエイティブ シティー 浜松さん!わがまち名古屋も“デザイン分野”で加盟してるのですが、いまの市長さんのセンス?ではなんとも。。
この二日間、『浜松市教育総合計画と教育ICTの取組み』についてのヒアリングや、凸版印刷さんが開発された、学校向けデジタルドリル『やるKey』の体験学習。そして、日本で唯一の『公立楽器博物館』etc…と充実した内容に。
そして一旦、名古屋市保健環境委員会 総会に出席するため帰名してからトンボ帰り?で改めて夕方から浜松市へ。政令指定都市議員連絡協議会・議会議員連盟 合同総会に出席。
昭和31年、横浜・名古屋・京都・大阪・神戸の5大市が政令指定都市に移行して今年で60年の節目。全国20政令指定都市の市議が一同に会す貴重な機会。
最後は、信念のオトコ!『城内 実』代議士と堅い握手!!



名古屋市立大学に平成30年予定で、新学部「総合生命理学部(仮称)」を設置か?
名古屋市立大学第二期中期目標・計画(平成24年度~平成29年度)で定めた教育実施体制に関する内容は以下の通り。
【目標】
「教育実施体制について常に戦略的検証・検討を行い、その充実・強化に努めることにより、より適切な体制を確立する。」

【計画】
「時代や社会の要請に対応した大学全体の学部・学科等 の再編・見直しを進め、教育実施体制を充実・強化する。(中略)大学院システム自然科学研究科及び自然 科学研究教育センターの充実・強化について、その方策を検討し、方向性を決定する。」
これらの目標・計画に則り、教育実施体制の充実・強化を図るため、自然科学研究教育センターを改組し、「システム自然科学研究科」の下に「総合生命理学部(仮称)」の設置をめざします。
基礎自然科学を学修する新学部と医療系3学部の応用系学部が連携を強化することで、さらなる教育・研究・社会貢献の充実を図るのです。
ちなみに、愛知県・岐阜県・三重県の東海3県で理学系学部が設置されている国公立大学は名古屋大学のみ。
このたびの総務環境委員会での所管事務調査を終え、11月から認可申請に必要なアンケート調査(高校生及び企業)を行い、3月末に文部科学省へ認可申請する予定。
現在有する学部・学科等は6学部7研究科で、「医学部・薬学部・経済学部・人文社会学部・芸術工学部・看護学部」と、「医学研究科・薬学研究科・経済学研究科・人間文化研究科・芸術工学研究科・看護学研究科・システム自然科学研究科」及び自然科学研究教育センターと大学病院。
実現すれば、7学部7研究科と大学病院に。


岩手日報(16/10/19)掲載!「心に花をプロジェクト」 in 気仙郡住田町中上団地


昨日、岩手県気仙郡住田町、陸前高田市の被災者が住む仮設住宅中上団地へ、名古屋市会ガーデニングクラブ「心にはなをプロジェクト」として、プランターをお届けした際の様子が岩手日報に掲載されました(o^^o)
パンジーが冬を乗り越え春を迎えると、あるお花が芽吹く仕掛けに…(笑)
さて二日目は、発災当時の様子がうかがえる震災遺構に指定された、道の駅高田松原タピック45や下宿促進住宅、そして災害公営住宅や高台造成地を視察。
平成23年3月11日...津波浸水高最大17.6m、行方不明者204人、死者1,555人、市内世帯数の99.5%が家屋被害。
5年以上経ったいま、仮設住宅への入居率が50%を切り、破砕した土砂を運搬するため天空を覆っていた巨大ベルトコンベアや希望のかけ橋も外され、10mを超えるかさ上げと共に区画整理事業が順次進み、いよいよ来年4月には、市街中心地に大型商業施設や図書館が完成する予定だそうです。
再興に向ける強い意志を確認した一方、持続可能な町づくりに対し、多くの課題が生まれつつある現状を認識した2日間でした。
「復興は理不尽との戦い」と嘆く戸羽市長は、復興事業に対して様々な法律等が障害となっている現実をとらえ、東南海・南海トラフ大地震に備えて、一定の裁量をもたせた制度となるよう、国への働きかけをするべきだ!と、ご指導いただいた次第。


お届けしたプランター

すでに市役所前はお花畑☆

造成高台を災害公営住宅から望む

大規模商業施設建設予定の中心地


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TEL: 052-807-1414