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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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ピックアップリスト

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ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
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昨日行われた第1回なわとびサミット2017。可能性は未知数。いえ、不可能を可能にする取り組み(^^)
跳べない子どもが、ダブルダッチで突然ヒーローになり、盲目の子どもが、音を頼りに跳べることがわかって大歓喜。老若男女、場所も選ばず、国境も越えて、みんなでロープジャンピング!!
そしていよいよ今日は、ナワトビスピードコンテスト@中電ホール“30秒の限界を越えろ!”。
各予選会を見事勝ち抜いたツワモノが、名古屋に集結。真剣に30秒間跳び続ける姿は圧巻!単なわとびにダブルダッチ!!パフォーマンスも入ってイイ感じ。
なわとびのイメージが180度変わりますヨ♪
須崎かん県議にもお越し頂きました(^^)



3月11日14時46分。東日本大震災から6年。議員総会にて、名古屋市議会も追悼式を行い、被害に遭われた方々に向けて黙祷を捧げました。
あの時、ちょうど河村市長主導で行われた市議会リコール解散選挙真っ只中でした。地元スーパーの前で街頭演説を行い、支援者の方は足元から感じる揺れに耐えようとガードレールに捕まり、ある人は身体の不調からきた目眩と思った方も。
私は、応援に駆けつけて頂いた、佐藤ゆかり議員と共に路上でマイクを握ったまま何も気付くことなく、事務所に戻り、テレビから流れてくる津波の映像を見てはじめて甚大な被害を知ることに。
同時に、その10年前の2001.9.11、世界貿易センタービルに飛行機が突入した映像を、先輩秘書と溜池山王のお店でなんの映像かわからないまま眺めていた時のことを思い出していました。
これは、現実なのか…と。
いつ何があるかわからないのが世の常。しかし、防災、減災、備えのために、災害復興・復旧支援で得た知見や被災経験を未来につないでいくことが少なくとも我々のつとめかと思います。
今日の日を忘れることなく、一日一日を大切に生きていきたいですね。


中日新聞 29.3.8(水)16面 市民版


年明けから昨日まで、ありとあらゆる知恵や情報を集積して挑んだ昨日の代表質問。経験したことのない未知との87分の質疑に、はじめて登壇できたことは、非常に大きな経験となりました。
関わっていただいたすべての方に、心から感謝いたします。
2027リニア開通。2026アジア競技大会など、これからの10年、20年というのは、名古屋の将来を占ううえで、正念場とも言える重要な時代になるのではないかと感じています。
“不確実性”を増す、こういった時代であるからこそ、10年先、20年先といった中長期を見据えたまちづくりが必要になると考えております。
決して“名古屋の失われた時代”と言われることのないよう、230万人総活躍で、大都市である名古屋が、つまり、日本全体けん引するだけの自覚と誇りをもち、地に足を着けた、責任ある市政運営を行っていただくことを願い、私もそういった覚悟で、来週から行われる委員会に臨みたいと思います。


中日新聞 29.3.8(水)16面 市民版

中日新聞 29.3.8(水)16面 市民版

朝日新聞 29.3.8(水)33面



名古屋市会2月定例会における、各党代表者による代表質問にはじめて登壇しました。
来年度予算に向けて、いよいよ本格的に舌戦がスタートし、私は、トップバッターで最大会派87分の持ち時間。これまで多くの方のお支えで10年務めてきましたが、こんなに長い質問時間は初めて。緊張の連続で、一挙手一投足..まさに時間との戦い。
私の内容通告は以下の通り。

3月7日(火)午前10時(87分)
成田たかゆき(自民)
1.中長期的なまちづくりについて
(1) 新たな潮流を捉えた都市戦略
(2) 名古屋駅周辺まちづくり
(3) 名古屋市立大学の第三期中期目標
(4) 区役所改革と新たな保健所体制
2.都市魅力の向上・発信について
(1) 名古屋の都市魅力の向上・発信に係る取り組み
(2) 東京オリンピックを契機とした活性化・魅力発信(観光文化交流局、教育委員会)
(3) 第20回アジア競技大会の推進(総務局、教育委員会、観光文化交流局)
(4) 空見地区における大規模展示場整備
3.医療対応型特別養護老人ホームの整備について
4.河村市政8年間の総括について
(1) 市民税減税と予算編成(緑政土木局、財政局)
(2) 「任期2期8年まで」

1~3までは、来年度に向けた大きな意味でのトピックやトレンドを捉えた計画や重点事項に、4では、今年4月に任期を迎える河村市長に対して、減税施策を中心に質疑。
以下、質疑内容の一部を紹介します。

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、ホストタウンの推進についての対応は、都市間交流の促進を図る絶好の機会として、『フランス』への声掛けを始めており、アジア競技大会を見据えたアジア諸国や、その他の国も視野に入れ、『平成29年度内の登録』を目指していくとのこと。
さらには、事前キャンプ地の誘致においても、『フランス柔道連盟』や『カナダの水泳競技団体』と調整を進めていることが明らかになりました。
開発が収束する「ささしまライブ24地区」では、今年10月の「まちびらき」に向けての名駅からささしまに人を呼び込む仕掛けが必要であるとして、『ラッピングを施したシャトルバスが平日8分間隔で運行』される予定。
なお、河村市長との自席からの質疑については、「市民税5%減税」を中止に展開するも、残念ながら、壊れたカセットレコーダーのような、答弁が嚙み合わない時間の繰り返しに。
しかし、それも折り込み済みで、事実関係を各局に答弁を求めたうえで、市長に挑んだのですが、やはり巧者でしたね。
最後、市長の答弁を遮る形で、自民党都議による個人都民税10%減税提案への小池都知事からの「
高所得者ほど、減税額が大きくなる」「非課税者には効果が及ばず、税の公平性の観点から問題がある」の発言に対し、賛意を示さない考えを述べられたことから、「一丁目一番地だったあなたの施策は、小池都知事にとっては、番外地だった!」と締めくくり質疑終結。
2問ほど、丁々発止をしようと温めておいたものが、時間切れで質問できなかったのは反省点。

今日まで関わっていただいた方に感謝。




昨日、「予防接種健康被害者への補償給付」(補正予算 第7号)について質問をいたしました。
子宮頸がんワクチンの任意予防接種を受け、健康被害が認められた方への補償給付が、接種時の『過失による賠償』ではないこと。そして、予防接種によって健康被害を訴えられ、苦しい思いをされている皆さんに『寄り添った支援』を引き続き行なっていくことを健康福祉局長に確認。
市長マニフェストには、「日本一の医療都市ナゴヤ さらに高みへ」・「市民にあったきゃあ名古屋市の医療制度」・「ワクチンで日本をリード」とあります。
『任意予防接種』を実施決定したのは、現市長ご本人。
そして、被害者の皆さんによる熱心な活動が我々や行政の心を動かし、さらに、国へ要望活動に二度出かけ、その後も真摯に対応されていたのは、当時の副市長。
3人いた副市長が1人となり、そういった姿勢が確保されているのか正直不明…不安??との声も。
私からは、“真にあったきゃあ”対応を重ねて要望いたしました。

【議案内容】
法定化された定期予防接種と、任意予防接種とでは、健康被害が発生した場合の補償の内容にかなりの差があります。
その補償を補填するために、本市が22年から全国市長会予防接種事故賠償保険に加入し、任意予防接種事業によって健康被害が認められた方へ、その保険金を財源として補償金を支給するもの。
このたびの補償金を計上した議案が通れば、名古屋初。
http://www.asahi.


朝日新聞29.3.1


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作成日2017/09/28

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作成日2016/04/26

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