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今朝は、ラジオ体操からスタート‼️

身体も頭もほぐして、全力投球!


なりプロ☆2019 その7
【敬老パスの堅持拡充!認知症ゼロ!医療対応介護施設の整備!】

敬老パス制度を守りつつ、名鉄やJRへの利用拡大を目指します。

認知症にならない、進行しない施策を進めます。

退院後も安心な医療対応型介護施設を整備します。

地下鉄や市バスに自由に乗れる敬老パス。

ネーミングが今の時代に合わないことはさておき、天白区では1人平均年間6万円程と推計される交通費の軽減・・

出歩く事により知らず知らずのうちに運動をすることになる効果(1回出かけると1400歩との報告あり)・・

買い物などによる経済効果(300億円程との試算あり)・・

などなど、大きな効果があります!!

それゆえに、今後もパス制度を堅持しつつ、JRや名鉄での利用拡大は、市民負担や税金が増えないのであれば、鋭意検討していくべきです。

そして寿命の伸びと共に増えてきている認知症。

ご家族だけではなく、ご本人も悩み苦しんでいるから徘徊などが起こるといわれています。

認知症予防プログラムの実施と、早期発見・対処のための無料検査の実施、事故等への公的補償制度を創っていきます。

また高齢者が増え続ける中で、救急車で病院へ入院した場合に、転院や介護施設探しで苦労されているお話しをお聞きします。

引き続き医療的なケアが必要であっても、安心して退院後の療養や介護が受けられる施設の拡充とそこでの人材育成の推進。

もちろん働く方の処遇改善が大前提ですが、しっかりと力を入れていきます。

高齢になっても元気に安心して生活し続けられる名古屋市、天白区をつくってまいります!


チカラになりたい!!!


皆さんに交じってのラジオ体操!

あま市議の宮地直宣先生もご激励に


なりプロ☆2019 特別編Part2
【子ども達の健康を守りたい!】

ある日、大切な人が突然亡くなることほど悲しいことはありません。

日本の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳となり、多くの方が長寿を全うすることができる時代となりました。

しかしながら、今から100年前の大正初期の日本の平均寿命は、なんと男女とも43歳であったとの記録があります。

戦国時代、織田信長は「人生50年」と敦盛を舞ったとの言い伝えがありますが、それよりもさらに短い寿命に驚くばかりです。

その原因は何か?!!

当時、開国の影響もあり、コレラやチフスはじめ多くの伝染病(現在は 感染症とされます)が国内に蔓延し、特に赤ちゃんや子ども達が真っ先に命を落としたとのことです。

そのため、平均寿命が著しく短くなっていたのでした。

戦後、国内の防疫が進み、衛生状態は格段に向上しました。

名古屋市では保健委員さんのご活躍もあり、予防接種の普及も大きな要因となったことは言うまでもありません。

コレラなどは国内での発生は見られなくなるとともに、多くの病気の発生や蔓延を防ぐことができるようになりました。

その一方で子どもが生まれると、0歳の頃から2年間の間に10種類以上の予防接種を受けなければなりません。

急な発熱などがある中、親御さんにとってそのスケジール管理は困難を極めますが、「これがもっと楽にならないものか!?」・・

私自身、子育てをしながら感じたこうした思いを、本会議場で質問としてぶつけてみました。

その結果、今年度7月から子どもの予防接種管理のモバイルサービスが始まることとなりました。

そうです!

スマホで簡単にスケジール管理ができるようになります!!

子ども達が健康で過ごすためにも、是非ご利用ください。

多言語にも対応しております!


『チカラになりたい!!!』



八事五寸にんじん!小さくて可愛い(笑)

東邦高校!甲子園春の選抜、見事優勝!!

平成の最初と最後の大勝負は、東邦高校!

快挙です!!!

平成元年の山田喜久夫投手以来、石川昂弥投手の活躍はホント見事でした!

さ、成田も負けてられません。

先ずは選挙に、全力投球!


なりプロ☆2019 その6
【保育を必要な時に身近な場所で!高校まで安心な子育て制度に!】

育休明け、病気、リフレッシュ、緊急時などに身近で預けられる保育を目指します。

医療、福祉、手当、放課後、相談など各施策を充実し、高校まで安心して子育てできる環境を整えます。

子育てをされてるお母さん方のお話を聞く機会がありました。

保育所の整備はもちろんのこと、急に子どもさんを預けたくなった時やリフレッシュしたい時などに、一時保育として預けられる制度はあるものの、予約が一杯で実際には預けられないという切実な訴えが、しっかりと記憶に残っています。

必要な保育サービスができていないという象徴的なお話でした。

また、国による高校授業料の無料化、市による高校までの子ども医療費の無料化はもちろんのこと、予防接種や歯科検診といった医療、小学校へあがってからの学童保育やトワイライトルーム、子育てに悩んだり困った時に相談できる窓口の設置、子育てに必要な費用の支出をできる限り抑えるための制度などなど・・

これまで以上に充実していきたいと考えています。

高校あるいは大学までの子育てが何も心配することなく安心してでき、そして楽しさがあふれるものとなるよう、引き続き取り組んでいきます!



東邦高校が甲子園で決勝進出を決めました!

平成元年以来30年ぶりの快挙。

昨日、新元号「令和」が発表されたばかりで、なんだかドラマティックで期待の持てる一日に。

忘れてならないのは、東邦のマーチングバンド部が、米国遠征で3試合不在の中、大阪桐蔭の吹奏楽部員が感動の超助っ人役を買って出てくれたこと。

そして今日の準決勝戦には、遠征から帰ってきた東邦マーチングバンドと大阪桐蔭の吹奏楽部の共同演奏で、史上最高のアルプススタンドに。

明日は、テレビ・ラジオ・インターネットなど、きっと皆さんくぎ付けですね(笑)

平成最後の大勝負、絶対勝利を祈って、私も全力で戦ってまいります!!!


なりプロ☆2019 その5
【景気上昇!「仕事の泉」プロジェクト】

商店街など地元経済や景気を良くする施策はもちろん、仕事と就労先が湧き出る「仕事の泉」プロジェクトを推進します。

突然ですが、今、景気は良いのでしょうか。

皆さんはどう思われますか?

バブル期を経験したことがある方にとっては、どうしても比較してしまうためか、「あまりよくない」というお答えが多いようです。

少し前の国の見解によれば、2012年末から日本の景気は、戦後1、2の長さとなる緩やかな回復基調が続いているとのことでした。

2012年末には第二次安倍内閣が誕生しており、いわゆるアベノミクス経済の効果が続いているというわけです。

ただその足並みが緩やかであること・・

身近な部分で賃金や年金といった収入・所得に、急激かつ大幅な伸びがなかなか見られないこと・・

このような理由から、実感が湧きにくいというのが本当のところなのかと思います。

3月7日には、中国経済の減速などの影響を懸念してか、「景気は下方局面に入った」との報道も。

昨日発表の日銀短観の3月景況感も7ポイントの下落となりました。

しかし、今日本では東京オリンピック・パラリンピックに向けて多くの公共整備事業が行われております。

さらには、ポストオリパラを見据えてAIやビックデータ、ロボットなどによる第4次産業革命はじめビッグプロジェクトが進められようとしています。

一方、愛知・名古屋では、昨年開催のジャカルタ開催時に本契約を結び、2026年アジア競技大会に向けての市内外の整備事業が進み始めています。

また、2027年のリニア新幹線の品川~名古屋間開業なども予定されております。

今年は、9月にラグビーワールドカップ、11月にG20が開催されることから、世界に名古屋を発信する絶好のビッグチャンスも。

こうした取り組みを一層強めて、この地域の景気が途切れることなく、より効果的にはたらきかけてまいります。

言わば、山に降った雨が裾野に泉となって湧き出るように。

名古屋に仕事が湧く湧く、Work-Workの「仕事の泉」プロジェクトを、障害のある方も含めて推進します!!

保育所や学童保育所、トワイライトはじめ子育て支援策も充実し、女性が働きやすいまちづくりも、引き続き進めます!


『チカラになりたい!!!』



本日、新元号が発表されました。


『令和』


「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」といった意味があるそうです。

総理からは、「夢と希望を持って新しい日本の国を切り開いていく」と挨拶されていました。

私も新しい時代に期待を込めて、頑張っていきたいと思います。


なりプロ☆2019 その4
【「人間力」向上!一人ひとりを大切にする教育を推進!】

思いやりのある子どもたちを育み、障害の有無や生活格差などに左右されず、1人ひとりを大切にする教育を守り、発展させます!

教育は、人間形成のカナメ。

単に勉強ができるだけでなく、心豊かで、相手を人として思いやる気持ちを併せ持ち、将来に夢を描く子どもを育てることが大切だと考えます。

また、障害の有無や家庭環境に左右されることなく、誰もが等しく、しっかりとした教育が受けられなければなりません。

そのためには・・

人格形成に有効なものとなるような授業内容の充実。

空調やトイレ、バリアフリーや支援学級を含む学校施設等の整備推進。

先生方がより教えやすい環境づくり。

父母や地域の方が積極的に参加できる、開かれた教育現場づくり。

以上のようなことが必要と考えます。

さらには、グローバル化に向けた対応も、これからの時代には求められます。

こうした取り組みを通じ、人間力の向上と、一人ひとりを大切にする教育の推進に、力を入れてまいります!


『チカラになりたい!!!』



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