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今井絵理子参議院議員ご来名！！

今年は、良くお会いしますネ。

聴覚に障害をもつ児童・生徒へのアプローチ。

名古屋市千種区の愛知県立名古屋聾学校へご訪問。

ご長男は聴覚に障害がありながら、プロレスラーとしてデビューしてはや一年。

東京五輪2020のテーマの一つが多様性と調和でした。

名古屋・愛知で開催される、アジア大会2026に向けた話題に。

アクセシビリティガイドラインに基づく、競技場、周辺道路、公共交通機関などのバリアフリー化などなど、色々とご紹介。

「知らないことがいけない訳ではなく、知ってもらえる機会が大切」

共に、互いに理解しませんとね。

次回、当事者の声を聞く機会をお約束。

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大学後輩君たちが、やってくれました！

『それコロナじゃね？』

若年層に向けた新型コロナ感染症拡大防止の啓発素材を動画とチラシとで作成。

「＃それコロナじゃね？ 困ったら、まずは相談しよう。」（#それコロ）

南山大学ボランティアサークルNanzan AID の皆さんと名古屋市防災危機管理局とのコラボ。

いやいや、かなり秀逸デス！！

#それコロ

今後、YouTubeはじめ、民間大型商業施設や名駅前のデジタルサイネージ等で流れます。

ちなみに、ワタシが持つタオルやボトルの『75th』のロゴも彼らが手がけたもの。

ステキな取り組みですね。

追伸  上村みちよ議員が正式に我が会派に加わったのと同時に役員改正となり、中川貴元前市議のお役を小職な引き継ぐこととなり、『国県市連携・新型コロナ対策本部長』を拝命しました

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ようやく名古屋市内「0名」。

本日11月4日（木）の新型コロナウイルスの陽性者情報ですが、本日の患者は「0名」でした。

昨年の7月12日以来の市内「0名」になります。　

皆さんの懸命なご努力の結果です。

現在のところ感染により休校する学校はありません。

学校等の施設で感染も確認されていません。

死亡者もございませんでした。

もう少しです。

ともに頑張りましょう！！

※写真は、9月3日市当局への緊急要望時の様子
【新型コロナ対策に関する緊急要望】
①名古屋国際会議場大規模接種会場において、妊婦及びそのパートナーへの優先予約枠を設けるとともに、職域接種等で2回目の接種ができなかった方が2回目のみの接種が可能となるよう優先予約枠を設けること。

②パロマ瑞穂スタジアムにおいて実施している妊婦及びそのパートナーに対する優先予約枠を拡大すること。

③保育所が臨時休園をした際にも、保護者の就労への影響が最小限となるよう、具体的な対策を講ずること。

④中小企業の事業継続及び勤労者福祉の向上を図るため、感染拡大防止の一環として、従業員のワクチン接種を奨励する中小企業の負担軽減の観点から給付金を交付すること。

⑤QRコードを活用したコロナ追跡システムを導入するなど、ICTを活用した新たな感染防止対策の導入を検討すること。

⑥保健センターの限られた職員で市民の命を守るため、積極的疫学調査中心の方針を見直し、在宅療養者への医療対応や幅広い検査の実施など、総合的な感染対策の全庁的な再構築を速やかに検討すること。

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9月10日（金）から始まった9月定例会。

東海テレビ

金メダル事件における市長の責任を明らかにする減給条例案が、先程、委員会にて採決。

賛成2名（減日）、反対9名（自民・公明・民主・共産）で『否決』となりました。

何が望ましいのか、約1ヶ月にわたり本日まで、自問自答を繰り返す日々。

そもそも市長自ら起こした事件の責任を、議会に判断させる事自体、前代未聞。。

議決は、週明け10月12日（火）13時本会議。

【反対理由の一部↓↓】
『河村市長自ら、給料3カ月の返上は今回の金メダル事件の責任の取り方の一部であって全体ではないと発言しており、今後の市政への影響も見通せない中、「自省、猛省、自戒」、「社会にとって良いことをする」と繰り返し述べるのみであり、行政の長としての責任と政治的な責任とが曖昧で、全体としての責任が不明確なまま、給料の減額といった一部の基準のみで判断を求められても、賛同できる状況に至らないこと』

※写真は、東海テレビ ニュースONE より拝借。

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初日トップバッターでの個人質問。

8/4の金メダル事件について、議会へ給料減額条例案が上程されたことで、複雑な思いでの登壇。

市長の不適切な言動についての責任はいかに。

東海TVさんに取り上げて頂いた内容は以下の通り。

これまで、市役所に寄せられた声は、15,000件超。

9月10日時点（総数13,937件）
1位　不快・不潔・感染症対策として不適切　7,745件(55.6%)
2位　辞職すべきだ 5,733件(41.1%)
3位　きちんと謝罪すべき・悪いと思っていないように見える　4,911件(35.2%)
市長を続けてほしい・市長は悪くないは、145件(１%)

まさにこれが直近の民意となる訳ですが、民意民意と呪文のように唱え続けてこられた河村市長に、この民意が果たして届いているのでしょうか。

市長がお好きな市民アンケートでは、総数2000件で半分の回答があれば、ある程度の市民の考えはわかるとしています。

今回の市長の不適切な行為に対し、約6,000人の方が辞職すべきだと仰っているのですから、まさにこれが民意なのではないでしょうか。

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