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財政福祉委員会での行政視察二日目は、熊本市から。「特別養護老人ホームくわのみ荘」での現場視察。

失礼ながら「今さら?」と思いつつも、お邪魔するとエントランスフロアには、絵本の図書館や滑り台、照明が効いたインテリアの数々。

2階へ行くとお仏壇と初盆を迎える方のお名前が掲示されており、こちらは初見。

また、地下水を使ったクーラーで施設内温度を調節されており、さすが、水道水源の全てを地下水で賄う街、熊本市。

全室個室で「120床4ユニット×3階+ショート5床」。

45年の歴史ある法人でありながら、古さを感じさせない、取り組みも設備もモダンで… かと言ってやり過ぎない、ほどよい雰囲気。

「施設は知らない人が入ってきてこそ施設は活きる。家族以外の人を惹きつける仕組みがとても大切。」と施設長から印象的なお言葉。

熊本市民病院、熊本市役所にて財政関係の調査と続きます。



財政福祉委員会で九州方面へお邪魔しております。西日本豪雨による被害を受けながらも、先方のご快諾を得た上での視察行程に。

まずは、北九州市立医療センターへ。

新たな経営改革プランにより独立行政法人化に向かうとのことで、市からの繰入金の状況、公共性と経営効率化の両立など、今後の取り組みについて数点質疑。

なお、この度の西日本豪雨に対し、北九州市立医療センターは、D-MATを編成して7/8に広島県立病院に派遣し、さらに災害支援として、給水所マップを作成。

D-MATのように「現地で行う支援」と給水所マップのように「現地に行かずにできる支援」の双方を実施されています。

◆北九州市立医療センターの「西日本豪雨災害対応_給水所マップ」はこちら
https://kitakyushu.maps.arcgis.com/…/webappview…/index.html…



とにかく灼熱です。

昨日、高雄市内の図書館、高雄捷運環状軽軌 (LRT)を視察したのち午後から台中市へ来ております。

本日は、高雄市議会 林士昌 議長の元へ表敬訪問。

「名古屋〜台中」定期便が就航。そして、間もなく【2018台中フローラ世界博覧会】が開催されます。

石虎(タイワンヤマネコ)が生息する山を背に、花博メイン会場「后里馬場森林会場」の整備が進められており、わざわざ副市長に現場をご案内いただきました。

開催期間は、2018年11月〜2019年4月で、名古屋市も出展予定です。

発展が目覚ましい台湾No.3の人口を誇る台中市と名古屋市との交流は、着実に深まるばかり。

https://2018floraexpo.tw/Jp/Item/Detail/タイワンヤマネコの生態保育

ちなみに、台湾の蔡英文総統は、このたびの西日本豪雨の被災状況に対し「豪雨に遭われた日本国民の皆様にお見舞い申し上げます。被害に遭われた方々の回復と被災地の早期復旧をお祈り申し上げます」とツイッターにて日本語で投稿。

「台湾は、日本が必要とするあらゆる支援を行う用意があります。」として、要請があれば支援する考えを表明されています。



4回目にして、初の台湾開催となりました。

『日台交流高峰会 in 台湾 高雄市』。

「高峰会」・・つまりサミットのこと。久しぶりに高雄市議の皆さん、台湾をこよなく愛す地方議員の皆さんと再会し、多くの交流と懇親を深めることに。

「全国日台友好議員協議会」会長は、我らの先輩、ふじた和秀市議(名古屋市瑞穂区)。

「日台間には国交がないが、地方議会が互いの理解のもとで固い友情で結ばれている」
https://www.sankei.com/…/s…/news/180707/sty1807070016-s.html

サミット直前には、『台湾各地議会友日議員連盟』と日本の全国日台友好議員協議会と友好提携を調印。

台湾での議連は、本年5月に台湾直轄6市にあたる、台北、新北、桃園、台中、台南、高雄を含む12県・市の地方議員により発足したばかり。

未だ日本と正式な国交の無い台湾。このたび友好調印が結ばれたことで、両国の都市間交流がより発展し、意義深く歴史的にも大きな一歩を踏みだしたことと思います。

なお、日本国内での記録的豪雨によりお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りし、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。



頭のトンがった新鮮なのが届きました!!

ここで問題!

地元天白区といえば…??さてなんでしょう⁉️

①くりあじかぼちゃ
②かぼっち
③なりた




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