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昨日、緊急執行部会が開かれ、不詳私も青年局長として要請を受けて出席。

総裁選について、愛知県連独自の選挙方法(予備選)が決定されました。

①新規党員も含め全党員による投票、②各県連に与えられた3票は、開票結果をドント式で反映。

土日に急ピッチで作業して、週明けから県内5万5千党員の皆さんに往復はがきが発送されます。

13日(日)必着で投票を受け付け、14日(月)午前中に開票、結果を公表。

そして、毎週のように青年局の皆さんと新たな活動方法を模索して入念な仕込み会議。

頼もしいメンバーの取り組む姿勢にホント頭が下がる思い(涙)


明日9/1(火)、自民党総務会で、令和初となる総裁選の日程、選出方法が決定される見通し。

そこで本日、急遽早朝より、自民党名古屋市議団にて執行部会、引き続いて議員総会を開き、総裁選に対する意見を集約。

議員総会後、速やかに市議団執行部の代表者6名が上京して、党本部にて要望行動。

党員への理解が、国民への理解、政治への信頼につながります。

映像写真は、CBCの正午前のJNNニュースより。

若いころ、宇野総理、69日、羽田総理は、64日、短命内閣の総理を見てきました。

在任期間がすべてではありませんが、リーダーがコロコロ変わる日本を変えたのが安倍総理であり日本国民。

2012年の第2次安倍内閣発足以降、連続在任日数は大叔父の佐藤栄作元首相を抜き、歴代単独1位に。

通算でも在任期間の最長記録を更新し続けていました。

我々も含め、時に期数の長さや在任期間を揶揄されるケースがありますが、決してそうではないと思います。

あの伊勢志摩サミットの開催が懐かしいですが、世界の首脳陣の中で中心的な役割を果たしてこれたのも、在任期間が評価されてきた結果です。

勿論、国民の選択の結果です。

ただし、内閣総理大臣の選出は米国のような大統領制ではなく、国民の皆さんによる直接選挙ではありませんから、ある意味本日の要望行動に至ったものともいえます。

パーフェクトは無いですが、経済再生、外交、安全保障などには本当に粉骨砕身全てをささげてきた方と思います。

辞任を表明された安倍晋三総裁に対しては、日本国への多大なるご貢献を称えるとともに、一日も早い病状の回復を祈るばかりです。

7年と8カ月、本当にお疲れ様でした。



本日、自民党愛知県連青年局役員会を半年ぶり… というか、初めて開催。

新体制でスタートしたのが、2月8日(土)の県下青年局長会議。

その1週間後に名古屋市内で初のクラスター化でその後も相次ぎ、県連としての活動は一旦自粛へ。

当然、青年局の活動についても控えることとなり、年間活動方針すら計画できずに半年が経過。

この間、藤原ひろき幹事長(豊川市選出 愛知県議)はじめ、役員の皆さんからの熱いアプローチやご意見を頂き、コロナ禍だからこそ出来ることを模索。

先月から少数精鋭で幹部会議、委員長会議を重ね、積極的に考え行動してくれるメンバーのおかげで、無事本日を迎えることができました。

様々な意見も多数いただけ、リモートも含め、新たなカタチで発信、展開していくことになりそうです!!

ところで、先週から愛知県下の患者数は少なくなってきていますが、一方で、患者年齢層が高齢者にシフトしてきており、終戦記念日の15日には、県下過去最高となる4人の死亡者の発表がありました。

入院ベッドの確保などの課題も生じています。

こういう時だからこそ、我々青年世代が、行政とともにしっかりスクラムを組み、県民・市民の皆さんを守っていく必要があります。

青年局の皆さん、あと半年間、宜しくお願い致します!!!


いま、夜の22時30分。

先程、市役所から入電。

何かあったのか!?と恐る恐る出ると ...

『今回の休業協力金の申請方法について、愛知県が本日中に具体的な内容を示すので、わかり次第FAXを入れます』

との連絡。

泣けるじゃないですか、こんな時間まで!

遅くまでありがとうございます!!!

「愛知県・名古屋市感染防止対策協力金」の実施概要について


ようやく愛知県知事、名古屋市長のもとへの要望活動が実現。。

要望内容は、『情報共有・情報提供の強化』

シンプルにこの一本勝負!!

両首長にとっては色々!?とあるのでしょうが、こと新型コロナ対策については、風通し良く進めてもらいたいものです。

1人でも多くの市民県民を救うため、安心を届けるために、医学的・科学的・経済学的、ありとあらゆる知恵を絞って、迅速に進めていただきたいです。

ただ、一昨日からの栄・錦など地域を限定した飲食店等への休業要請、そして本日発出された県独自の緊急事態宣言など、『前略、突然のお便りで…』に、正直称賛の声は聞こえてきません。

「ようやく持ち直してきたのに…」

「なぜ栄・錦だけ?金山は?名駅は?」

「いくら融資を受けてもこれでは仕事が増えない」

「現場を知らないんじゃないの?」 

「PCR が受けられない!」...etc

県の権限とはいえ、「名古屋市頑張れ!必要ならもっと言ってくれ!!」と鬱陶しいぐらい厚かましく、『ムラムラ方式』で完封勝利しましょうよ。

名古屋市が、県内54市町村の模範となれば、他市町村で何かあっても最小限に収めていけるものと思いますし、V字も含めてそうするべきです。

県と市が連携を強化し、感染への不安の払拭、そして実効性のある感染防止策を共に検討・実施することが求められます。

本日、名古屋市長、愛知県知事、それぞれに、自由民主党愛知県議員団、自由民主党名古屋市会議員団、共同で同趣旨の要望を行いました。

CBCテレビ「愛知県知事と名古屋市長にコロナ対策で連携を要望 自民党県議団ら」

朝日新聞デジタル「大村知事と河村市長に「談笑を」 自民が要望、当人は…」


中日新聞2020.08.07県内版


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